ブログを随分と長く空けてしまいました。
二月に修論、卒論が終わるとサポートはホッと一息というところなのですが、今年は引き続き卒業・修業を6ヶ月伸ばした方々の新たなサポート依頼を多くいただき、加えて本をご執筆されている方の編集サポートnご依頼があるなど、例年になくバタバタしていました。
新たにサポート体制を補強して&6ヶ月伸ばしの方のサポートが一段落して、今日に至った次第です・・・・と、長い言い訳。
書こうと思っていたことが沢山あって何から書こうかという感じですが、とりあえず、去年から今まで卒論・修論を提出された方々で、これはまずい、と思った状況について書いてみたいと思います。
取り掛かりが遅かったとか、時間の読みが甘かったとかは、よくある理由でそれはみなさんおわかりのことと思い、そういったよくある事情は飛ばして、以外にうっかりすることを書きたいと思います。
それは、提出する時間が迫っての指導教官とのコミュニケーション不足。
端的にいうと、それまでさほど密にとってなかったコミュニケーションを提出間際になって「とりあえず書けました。見てください。」と突然卒論・修論を送るというもの。
まとまった文章を指導するというのは、一般に思われているよりもかなり時間がかかります。それを添削するなどなると、本当に大変。
それを年末年始に出されるのですから。
それまで頻繁にやりとりしてどのような進捗状況か押さえていたとしても大変です。
それに加えて、そもそも失礼でありますから心情的にも不愉快になって、態度や言葉使いがきつくなることも多々あるだろうことは容易に推測できます。
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それでも、できるだけ卒業・修了させるというのが暗黙の大学・大学院の方針でしたら、指導教官はおそらく必死で修正加筆してくださるかもしれません。
そうでない場合は、アウトです。
基準に達していないから、今回の提出は認めないということになります。
また、研究室によっては公式の提出期限までに研究室の中での最終提出期限や、最終提出期限までの数回の指導のための提出期限を設けられることも多く、研究室独自で設定されているこの期限に遅れた場合は一切指導しないと明言されることもあります。
これまでのブログでは、指導教官が指導してくれない時という内容ていくつかの記事を上げて来ましたが、今日は学生側に問題がある時をテーマとして、書きました。
逐一進捗状況を報告するのはやりすぎですが、最低でも1ヶ月に一回は進捗を確認いただくやり取りは必要と思います。
指導がなくとも、一方的であってもとりあえずコミュニケーションをとる。
そこでほったらかしにする指導教官が一部でありますが、ほとんどの方はなんらかのフィードバックを返してくださいます。
とにかく、何ヶ月も何もコンタクトを取らず、突然、それもやっつけ仕事のような論文を提出が迫った時期に送りつけることが絶対にないように、計画的に進めてまいりましょう。
