最近はいろいろなマスクが出回るようになりました。
これは先日購入した鎌倉シャツのマスク。
何かしらトラッドぽくて、良いですね。
男性の講師の方々にもお配りして喜ばれています。
最近はいろいろなマスクが出回るようになりました。
これは先日購入した鎌倉シャツのマスク。
何かしらトラッドぽくて、良いですね。
男性の講師の方々にもお配りして喜ばれています。
京都の河原町通りから蛸薬師通りを西に少し入ったところにおいしい焼き芋屋さんがあります。
いつお店が開くかは運しだい。
最近は夏場のせいか、前を通ってもしまってばかり。
横目で見ながら「いつあいているのかなぁ」と思いつつ通り過ぎます。
四季の風物を模した干菓子、好きです。
今日は夏の干菓子。
清流の渦や鮎、岸辺に咲く朝顔でしょうか。帰郷もあります、鳥もいます。
金平糖はみな底の小石ですね。
干菓子は楽しいです。
スイカの和菓子を見つけました。
なんとなく、スイカの和菓子があれば、輪切りの和菓子かと思いましたが、お食べの和菓子のように折りたたんで、三角のスイカの切れ目を表した和菓子です。
こう来ましたか…っていう感じです。
小さな種もちゃんとついていてかわいいですね。
修論や投稿論文で英語のアブストを添付するように求められることが多いです。
多分、皆さん、文法的には間違いのない英語を書かれるのですが、
残念ながらこなれていない(私も含めて)。
外国の方の書かれた日本語を読むと、日本語は正しいけれど、ちょっとしたところがこなれていない、その逆バージョンです。
かといって、「間違っている」わけではないので、どこをどうすればよいのかわからない。
やはりこういう時は
ネイティブに教えてもらうのが一番です。
それもある程度アカデミックな文章を書ける方が良いですね。
学会によっては、指定のネイティブ翻訳業者もあるようです。
ムーンサークルでも、主に英国の研究者の方に添削チェックお願いしますが、
戻ってきたのを拝見して、
ほほぅ~!!
そういう言い回しがあったかと勉強になることが多いです。
ネイティブの研究者のお友達に頼んだり、大学院によっては、英語の論文をチェックする方が上記んでおられるときもあるので、そういうシステムを使うなど、英語のアブストを書かれるときには、
ネイティブチェックを必ずされるようにしてくださいね。
みごとなドウダンツツジを見つけたので白川オフィスに買ってきました。
ドウダンツツジってどんな漢字を書くのかなと調べてみると、「灯台躑躅」、「満天星」!!!
なんじゃこりゃ???
なんでその漢字がそう読むの?という感じです。
粉物が大好きです。
今日、ふらりと入ったスーパーで見つけたのがこれ。
岩おこしは知っていますが、たこ焼きおこしって???
早速買って帰って、いただきました。
うーん…ポン菓子をたこ焼きソースで固めた感じ…おいしかったです。
以前にも書きましたが、軌跡好きです。
意味不明ですね・・・(((´∀`))ケラケラ
中でも好きなのがʻOumuamua、恒星間天体というそうなのですが、太陽系外から飛来した天体らしいです。
妙な=不自然な軌跡で動いたので、すわ、地球外生物の乗り物かと、騒然と話題になった時もありました。
いずれにせよロマンのある話です。
論文を書くときに、必要に応じて直接引用や間接引用を行います。
通常直接引用は「 」でくくる。
長い直接引用をするときは、
一行開けて2―3文字後ろに下げたり、
長い直接引用をするときは
後ろ(右端)を2―3文字前に上げたりします。
間接引用は、参考にした文献で説明されている箇所を要約して示す時などに用いて、通常特にカッコなどではくくりません。
直接引用は統一されていますが、間接引用は特に統一されておらず、学校によって何かのジャーナルの投稿規定に従うとか。学会で出している論文の執筆の仕方に従うとか、学校によって規定があるとか、まったくと国決まりはなく、指導教官の好みに従う、とかいろいろあるようです。
書き方のルールについては早めに指導教官に確認されておいてください。
これらの引用の後ろには
( )内に著者と発表年を書いたり、
上付きの番号を振ったりして、
論文の最後の参考文献にその引用元の情報(著者、論文タイトル、書籍名、発行年、発行元)を書きます。
場合によっては脚注に落とす場合もあります。
意外とこの辺りは論文を提出してから、書き方も含めて、チェックされて、指摘される先生が一人はおられるように思います。
博士論文でも投稿論文でも細かく指摘されるケースに何度も遭遇してきました。
お当番で、どなたかはチェックすることにきまってるのでしょうかねぇ。
基本的な書き方の参考は科学技術振興機構で書かれているこちらの概説(←クリック)が参考になると思います。
コピー&ペーストばかりで書くのは行けない延長上で、書かなければいけないという認識ではなく、
「先行研究」をされた研究者の方々に敬意を払うという認識で臨まれてくださいね。
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