今日は嬉しいお知らせが2つも届いたので、うれしくて記事に挙げてしまいます。
先月中旬に投稿された査読がもう帰ってきて、結果はRejectでなく、MinorとMajorの間ぐらいのRevisonの印象。
もちろん、書き直しにまた注力を注いで頑張っていかなければなりませんが、投稿は、まずはRejectでなければ万々歳。
受講生の方も今月中に再提出するぞという心意気です。
もう一方は、大学院入試をサポートさせていただいた方。
途中からのサポートだったので、若干、研究計画に問題は見られたものの、口頭試問での挽回をサポートしました。
当然ペーパーテストや英語試験ができてのことですが、感触として英語試験が50%程度ということと、必ずしも募集定員をすべて取らないということだったので、一抹の不安はありました。
いや、よかったよかった。
着眼点が良かったというところもあポール度が高かったように思います。
日本の底力をまた上がったと、うれしい一日でした。