*** ポイントを絞って整理して書く ***
落ち着いて取り掛かれば大丈夫
臨床心理士試験の論述問題について第2弾。 倫理要綱が渡されて、ロールシャッハの色彩ショックのように、ドキッとれた方も多かったかと思いますが、こんな時こそ落ち着いて。
倫理要綱で述べられていることはとりわけて特別なことではなく、カウンセリングをしている人、あるいは学んでいる人にとっては常識的な事柄です。
「専門性の研鑽を積む」などは正攻法で書くと難しいですが、とりあえずはつぶしがきいて書きやすかったのではないでしょうか。「ショック」を与えた分、中身的には書きやすい課題であったのではないかと思います。
各ポイントは絞り込んで
書く観点としては、ケースと絡めて述べることのできることを2つ程度、多くとも3つ程度にしぼると書きやすく、まとやすかったのではないでしょうか。
3つ以上を取り上げると、単なる羅列に過ぎないような、うすっぺらな内容になったと思います。
もちろん、倫理要綱の自分なりの視点で、カテゴライズして書く・・・といった高度の裏技ができる人は当然ありですが・・・。
それから、2次試験の面接で論述内容について質問がでるかもしれないことをおわすれなく。
論述試験が終わったら書いたことを思い出してメモしておきましょう。
臨床心理士の試験の質や傾向は、いまだ不安定な感があり、傾向は完全には予測不可能です。
しかし、コアになるコツは同じです。 今日の記事がどなたかの参考になれば幸いです。