頭で考えていてもグルグル回り・・・とにかく書いてみる
*** 漠然とした考えをとにかく文字に書き出す ***
研究計画書の作成で、自分自身で何がやりたいのか漠然としていて 書き出せないのだけど、どうすればよいか
という質問がよくあります。
最初の1文字をかくところからが関門といったケースですね。
頭の中で考えていても思考がぐるぐる回りするだけで、 なかなかまとまりません。
とにかく、
①頭の中にあるものを「目でみえる形」にする、― これがポイントです。
目的をや仮説など最初から「中身」のあることを書こうとかまえてしまうと、 途端にかけなくなります。
とにかく、思いつくままに、興味あることを書き出してみる。
その途中で、ちょっと意識しないといけないのは
②研究計画の提出先に対する意識。 大学院入試の場合は、提出大学院の傾向、 修士論文の場合は、指導教官の研究領域や所属している講座のカラーなどです。
そして、書き出すだけ書き出したら、
③ 書き出した項目をグループ分け(分類化)する。
そして、そのグループの中で何にするかを絞り込み、 実際に研究計画の構成(例;背景ー問題ー対象ー方法ー仮説)でまとめてみてください。
またそれと並行して
④先行研究を検索していくことを忘れずに。
とにかく、Actionを起こすこと、これがキーポイントです。