研究計画を考える作業はある意味エンドレス
修士論文・卒業論文の研究計画は 自分でDead Line(締切日)を設定することが大切 。
研究計画の作業は、その分野での研究テーマの流れや何がどこまで明らかにされているのか、
そして次に、研究で重点を置くポイントを絞って、 それを明らかにするためにはどのような方法を取ればいいか、
などを考えて行く作業です。
この作業をはじめると1、2ヶ月はあっという間に過ぎ、 ともすると、追求していくとエンドレスで、
(実際、終わりがないということは事実です。)、 どこかで区切りをつけなければなりません。。
プロセスの区切りごとに自分自身の締切日を設定する
この時に、スケジュールのリミットに押されて、 いた仕方なく終わる受動的な区切りのつけ方よりも、
自分で研究計画の締切日を設定して、 何が何でもそこで一旦完成させるといった 能動的な勢いを持つことが大切です。
つまり、自分が主体的に研究のプロセスを管理するという意識をもって、 流れに流された計画をたてないこと。
この作業の期日の目安は最低でも夏休み前まで。
大学院によっては、 経過発表会がなどが夏休み前に開かれる場合があります。
できればこの時までに 研究計画の概要が出来上がっていることが理想です。
間に合わない場合は、 とりあえず今出来上がっているの方向性を赤裸々に御説明して、
その時点でのご意見やご教示をいただく機会として謙虚に活用して行きましょう。
そして、目に見える形でとにかく、紙の上に書いてみることです。
研究計画作成の段階は研究の土台作りも段階であり、着実に進めて行くようにしましょう。