*** 最後まであきらめない ***
修論・卒論とも提出を最後まであきらめない
今年度もかなり厳しい状況の方々をサポートしてまいりましたが、無事修士論文、卒業論文とも全員合格をしていただきました。
時間や指導教官の指導法襟度厳しい状況が多々ありましたが、との方も最後まで諦めず、一緒に合格を勝ち取りました。
いつもの繰り返しになりますが大切なことは次の2点。
1.どんな状況であろうとも絶対に諦めない
2.何が何でも修了(卒業)するという意思を強く持つ!”、
修士論文や、時には卒業論文も。例えば、6ヶ月先に提出を伸ばすといったシステムはどこの大学でもありますが、それは単にズルズルと延ばしてしまうだえのこと。最悪、これ以上延ばせない時まで引っ張ってしまって、結局同じようにばたばたしてしまうかもしれmせん。
絶対に提出できるという自分の力を信じて疑わない!
今年は、研究計画、予備調査、本調査、統計分析、論文作成wss2週間で終えるという、最速、最短、そして最も難しかったケースがありました。
幸い、ご本人の実力も高く、ご友人たちの協力もあって、データ収集を2日で250集めることができ、データさえ集まればこちらのもとと、終日終夜のディスカッションを通して、内容をねりこみ、、添削による推敲を重ねて、無事提出することができました。
このケースを標準と考えてはいけませんが、個々から学べることは、ただただ、絶対に提出できるという自分の力を信じて疑わない!ということです。
これから修論・卒論に取り組まれる方はこの「意志の強さ」を持つことの大切さを今一度、認識してもらえればと思います。